城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
市民サービスの向上としましては、マイナンバーカードを使った住民票等のコンビニ交付、市税等のキャッシュレス決済、SNSを活用した情報発信、一部のオンライン申請の受付、入札参加資格審査受付のオンライン申請などを実施したところでございます。 また、下の地域のデジタル化につきましては、GIGAスクール構想の推進、DXイベントなどを実施したところでございます。
市民サービスの向上としましては、マイナンバーカードを使った住民票等のコンビニ交付、市税等のキャッシュレス決済、SNSを活用した情報発信、一部のオンライン申請の受付、入札参加資格審査受付のオンライン申請などを実施したところでございます。 また、下の地域のデジタル化につきましては、GIGAスクール構想の推進、DXイベントなどを実施したところでございます。
また、18ページ以降に剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付いたしております。 続きまして、議案第60号、令和3年度城陽市公共下水道事業会計決算の概要を説明いたします。 36ページをお願いいたします。 事業報告書の概況の総括事項でございます。
今、元金償還額が大体16億円になっておりますので、10億円以内で推移をさせると毎年6億円の効果は、これはキャッシュベースですけども、出てくるということになります。
つまり、マイナポイントの申込み後に、選択したキャッシュレス決済サービスで2万円を初めにチャージしなければ、最高5,000円のポイントがつかない。すなわち、2万円チャージして、そのうちの最高25%ということで5,000円のポイントがつく。この辺をもう少し市民の方にあらかじめ理解いただけないか、どうしたらこういった制度がもっと市民に分かりやすく説明できるか、ご検討を願いたい。
ただし、先ほど申し上げましたように、その8,600万円ぐらいの差額の分については、発行されても後年度の、いうたら一時的なキャッシュフローで考えますと、一時的な財源しては賄えるんですけども、これ借金をしますから後年度償還をしていきます。
今、今年6月の議会でご可決いただきましたキャッシュレスポイント決済なんかもそれの一環だと思いますし、様々な事業があるところでございますので、委員のほうからご指摘のありましたESG投資なども含めて、いろいろな場面でのデジタル化、そういうものの推進・促進について、市としても検討してまいりたいというふうに考えております。
そこで、基本的なことをお尋ねしたいんですが、2点、キャッシュレスの分と下水道関係です。 まず、先ほどちょっと相原議員の答弁で触れたかもわかりませんが、国がキャッシュレス決済を積極的に進めようとしている狙いというのは何と受け止めておられますか。
これまでからも何度かご提案させていただきましたが、今後のウィズコロナ・アフターコロナに向けた新たな事業者支援として、既に京田辺市や亀岡市でも実施されておりますキャッシュレス決済でのポイント還元にインセンティブを付加する事業を実施してみてはいかがでしょうか。昨年、先行して実施されておりました京田辺市の担当者の方にもお伺いして、いろいろと事業に向けたことをご相談させていただいておりました。
予定キャッシュ・フロー計算書でございます。キャッシュ・フロー計算書は、年間の現金の増減を示す帳票で、貸借対照表の流動資産の現金預金合計と残高が合致するものでございます。 続きまして、12ページから15ページは給与費明細書でございます。 次に、16ページをお願いいたします。債務負担行為に関する調書でございます。
また一般的には公金のキャッシュレス決済、チャットを活用した24時間のリモート市民相談、防災等の行政が保有する情報のリアルタイム配信、サテライトオフィスの設置、市民や事業者向けのDX講習会の開催などが各自治体において検討されているというふうに聞き及んでいるところでございます。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。包括的に地域DXまでを含んでご教示をいただきました。
そして、中学校では、家庭科で金銭の管理について、キャッシュレス化の進行に伴い、売買契約の仕組みと関連させて消費者被害の回避についてなどの学習をしております。 さらに、社会科においても、生産と消費を通じて、暮らしを便利で豊かにする仕組みや消費者の権利についても学習を行っているところです。
のことかなと思うんですけども、購入できるというお話やったんですけども、それ以前に、一度、中村産業政策監にペイペイの活用いただけないかなというご相談をしたときに、あれを活用しても、他市町の方が使ったときに、そのプレミアムを付与してしまうので、城陽市だけの方じゃなくなるので、もうちょっと市の方に恩恵を受けてもらうためにはこっちのほうがええというお話やったと思うんですけども、ペイペイとかのほうも、いろんなキャッシュレス
の背景といたしましては、商工会の料飲業部門の、先ほどの経済情勢の中で、これまでの間、廃業を余儀なくされてきた事業者も現実、町内ではあったということも理解しておる中で、この事業者の、飲食店を中心とする事業者の皆様の声としまして、緊急事態宣言解除となってもお客様が戻るかどうか、以前のように来店していただけるかどうか、非常に不安であるというふうな声も実際のところお聞きしたという中で、令和2年6月以降のキャッシュバックキャンペーン
本来LINEの機能から見れば、申請をして、本人確認をして、キャッシュレス決済で済ますという方向は可能だと思うんですけれども、後で質問させていただきます自治体DXとの関連の中で、今後、検討をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、次の質問に移らさせていただきます。
また、17ページ以降、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付させていただいております。 続きまして、議案第55号、令和2年度城陽市公共下水道事業会計決算の概要を説明させていただきます。 36ページをお願いいたします。事業報告書の概況の総括事項でございます。
前の予算やら決算で、今年の予算委員会やったかな、キャッシュレス決済がもうかなり進捗しているということと、スマートフォンの収納っていうのも3年度の話かもしれませんけれども、もうその辺のもし数字が明らかに分かるようでしたらお願いします。 ○渡邉博幸総務情報管理課長 失礼しました。
具体的に申し上げますと、昨年の7月の段階におきましては、飲食店のキャッシュバックキャンペーンなどを行ったというところでありました。このキャッシュバックキャンペーンにつきましては、予算を1,000万円見たというところでありました。
なお、キャッシュ・フロー計算書で見ますと、現預金を9億5,500万円有しておりますが、期首より7,400万円減少、前年度も5,600万円減少しており、今後の耐震化計画などを考慮すると、留意が必要であります。 もう一方の与謝野町財政健全化審査及び水道事業会計健全化審査意見書を御覧ください。 1ページを御覧ください。審査の概要、審査の実施日、審査の結果については、お示しのとおりであります。
政府は、マイナンバーカード普及のために、キャッシュレス決済で使えるマイナポイントの付与や健康保険証としての利用など大々的なコマーシャルを行い、様々な施策を講じてきました。しかし、マイナンバーカードの取得は八幡市では約3割に留まっています。マイナンバーカードの必要性を感じず、情報漏えいや情報集積への国民の不安は根強くあり、政府の思惑どおりには進んでいないのが現状です。
即キャッシュが20万円入るわけですから本当によかったと、前向きに生きる希望が持てたと。それまでは気づいたご相談者の方には、もう来んといてくれとか、もう死ぬとか、きっちりしたお家だったのがごみ屋敷になっていたという状況でしたが、市役所に足を運んでいただいて、20万円すぐ手に持って、よかったと、急に希望が持てたというお電話をご本人から頂きました。ご本人に会ったときも、何とか就職を頑張ると。